コメディ完結済み
中間管理録トネガワ
原作:萩原天晴(原作)・橋本智広/三好智樹(作画) 原案:福本伸行 / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜④巻
続きが読めるのは
5巻から
完結済み(全10巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『中間管理録トネガワ』は『賭博黙示録カイジ』でおなじみの帝愛グループ会長付き第一部部長・利根川幸雄にスポットを当てたスピンオフコメディ。絶対的な権力者である会長・兵頭和尊の理不尽な指示に振り回されながらも、部下たちを従えて涼しい顔で対処する利根川の“中間管理職としての苦労”を、シリアスなカイジの世界観そのままに笑いへと転化させた一作。原作は福本伸行原案のもと萩原天晴・橋本智広・三好智樹によって描かれ、全10巻で完結している。
あらすじ
『賭博黙示録カイジ』で圧倒的な権力者として描かれる帝愛グループ会長付き第一部部長・利根川幸雄。本作は、その利根川の視点から「絶対的な権力者である会長・兵頭和尊に振り回される中間管理職の苦労」を描くスピンオフコメディだ。カイジ本編さながらの重厚な作画と演出で、上司の無茶振りに部下ともども頭を抱える利根川の姿がシリアスかつコミカルに描かれる。福本伸行原案のもと、萩原天晴・橋本智広・三好智樹によって制作され、原作は全10巻で完結している。
2018年に放送されたテレビアニメ全24話は、原作序盤〜中盤にあたる4巻あたりまでの内容を中心に構成されている。カイジ本編のファンであれば、恐ろしい存在として描かれる利根川や黒服たちが人間味あふれる“会社員”として描かれるギャップを新鮮に楽しめるはずだ。アニメを観て利根川たちのその後が気になった人は、原作の5巻以降で続きを追うことができる。
見どころ
1
カイジの世界観をそのまま使ったサラリーマンあるあるギャグ
『カイジ』本編さながらの重厚な作画・演出でありながら、内容は上司の無茶振りに苦労する中間管理職の悲哀という、会社員なら誰もが共感できるテーマを描く独特のギャップが魅力。
2
アニメは全24話で原作序盤〜中盤の一部を映像化
2018年放送の全24話は原作4巻あたりまでの内容を中心に構成されており、原作はその後も物語が続いていく。アニメを観て気になった人は5巻以降から読み進めるのがおすすめ。
3
利根川をはじめとする脇役たちの魅力の再発見
『カイジ』本編では恐ろしい存在として描かれる利根川や黒服たちが、本作では人間味あふれる“会社員”として描かれる。本編ファンほど新鮮に楽しめる構成になっている。
こんな人におすすめ
シリアスな世界観をベースにしたブラックユーモアが好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜24話1〜4巻あたりまで(以降はアニメ未映像化)全24話
アニメ未放送 = 原作 5巻 から(最終10巻まで)
管理人レビュー
本編のシリアスさをそのままギャグに転用する構成の妙が光る作品。アニメは原作の入口部分を丁寧に描いており、続きが気になった人は原作5巻以降で利根川たちのその後を追うことができる。カイジファンほど楽しめる一作。
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