ファンタジー完結済み
蟲師
原作:漆原友紀 / 全10巻・完結 / アニメ第2期まで放送

vol.1
アニメ 続章 = 原作 ①〜⑩巻
続きが読めるのは
1巻から
完結済み(全10巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『蟲師』は漆原友紀による月刊アフタヌーン掲載の和風幻想短編集。生命の最も原初的な形態「蟲」と、その存在を知る旅人・蟲師のギンコが各地を巡り、人と蟲の静かな邂逅を描く。1999〜2008年連載、全10巻で完結。アニメは第1期(2005〜2006年)全26話・続章(2014年)全21話・特別篇1話の合計49話で原作全10巻を完全映像化。日本漫画史上屈指の「余韻の名作」として評価が高い作品です。
あらすじ
白髪・緑の瞳の旅人・ギンコは「蟲師」として各地を渡り歩きます。「蟲」とは、生命の最も原初的な形態として世界に存在する霊的生命体。目に見えない彼らは時に人間に憑き、思わぬ影響をもたらします。ギンコは依頼を受けるでも英雄になるでもなく、ただ蟲との関係を静かに観察し、人と蟲が共に在られる方法を模索しながら旅を続けます。
一話完結の短編形式で描かれる各エピソードは、怪奇でも純粋な感動でもなく、「世界はこうなっているのだ」という静かな驚きと余韻を残します。漆原友紀の繊細な絵柄と語り口が生み出す独特の空気感は、漫画という媒体でしか生まれ得ないもの。アニメは第1期(2005〜2006年)全26話と続章(2014年)全21話・特別篇1話の合計49話で、原作全10巻の全エピソードを完全映像化しています。
見どころ
1
アニメ・原作ともに完結・全話映像化済み
全49話で原作全10巻の全エピソードを映像化。アニメを観た後でも、漆原友紀の繊細な絵と語り口を原作で体験する価値は十分にある。
2
一話完結の短編形式がもたらす深い余韻
連続したストーリーではなく、1話ごとに完結する構成。どのエピソードから読み始めても楽しめる上に、読み終えた後に静かな余韻が残る。
3
「自然の理(ことわり)」への哲学的な眼差し
便利さや技術ではなく、自然の前に立つ人間を淡々と描く。読み終えると、世界の見え方が少し変わるような感覚を与えてくれる稀有な作品。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜26話1〜6巻全26話
続章 1〜21話6〜10巻全21話
アニメ未放送 = 原作 1巻 から(最終10巻まで)
管理人レビュー
月刊アフタヌーン掲載当時から評論家・読者双方の支持を集め、アニメは欧米での評価も非常に高い本作。ギンコという旅人主人公の哲学的なスタンスとともに、一話一話が緻密に積み上げられた短編の完成度は今も色あせません。全10巻・全49話で完結しており、アニメからでも原作からでも今すぐ入れる状態です。
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