異世界
迷宮ブラックカンパニー
原作:安村洋平 / 全14巻・連載中

vol.1
どんな作品?
無気力なニート・二ノ宮キンジが放り込まれたのは、異世界のダンジョンを「職場」とするブラック企業だった。低賃金・長時間労働・理不尽な上司という現実さながらの労働環境の中、彼は仲間たちと知恵を絞りながら生存戦争を戦う。社会人経験者なら思わず共感してしまう「あるある」と、油断できないダンジョンの脅威が同時に楽しめる異世界サバイバル譚。原作は連載中で既刊14巻、アニメは2021年に全12話が放送された。※アニメが原作のどの巻まで対応するかは複数の二次情報が一致するものの一次資料での確認が取れておらず、当サイトでは現時点で断定を保留している。
あらすじ
怠惰な生活を求めるニート青年・二ノ宮キンジ。目覚めると、そこは見知らぬ異世界のダンジョンだった。連れて行かれた先で待っていたのは、低賃金・長時間労働・理不尽な上司という、現実さながらの「ブラック企業」めいた労働環境だ。
働きたくない一心だったはずのキンジは、命がけの労働を強いられながらも、個性豊かな同僚たちと知恵を絞り、なんとかこの理不尽な職場で生き延びる術を模索していく。社会人経験者なら思わず頷いてしまう「あるある」と、油断のならないダンジョンの脅威が同時に味わえる、異色の異世界サバイバルコメディだ。
原作は連載中で既刊14巻。2021年夏にはテレビアニメ全12話が放送され、原作序盤の内容がテンポよく映像化された。物語は現在も進行中で、原作既読者はキンジたちのその後の顛末を追い続けている。
見どころ
1
「社畜×異世界」の斬新な設定
働きたくないニートが異世界でまさかのブラック企業労働者に。理不尽な上司や無理な納期など、社会人なら誰もが頷く「あるある」がダンジョン攻略と絡み合う、他に類を見ない切り口のファンタジー。
2
笑いとシリアスの絶妙なバランス
コメディタッチで進む一方、ダンジョンという命の危険と隣り合わせの舞台設定により緊張感も忘れない。ギャグと本格バトルが違和感なく共存する構成が魅力。
3
個性豊かな仲間たちとの絆
一癖も二癖もある同僚たちとの掛け合いや、過酷な環境を共に乗り越える中で芽生えるチームワークが物語に厚みを与えている。
こんな人におすすめ
異世界ファンタジーだけど、ひと味違う設定を求めている人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 全12話原作1〜6巻ごろまで(要確認)全12話
管理人レビュー
「ブラック企業」という現代的なテーマを異世界ファンタジーに落とし込んだ発想力が光る作品。序盤はギャグ色が強いが、巻を重ねるごとにダンジョン攻略や仲間との絆を描くシリアスな展開も増え、読み応えが増していく。アニメ版は原作序盤をテンポよくまとめており未読でも入りやすい。ただし現在も連載が続いているため、アニメの続きがどの巻からなのかは確定情報が揃い次第あらためて追記する。
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