恋愛完結済み
女神のカフェテラス
原作:瀬尾公治 / 全22巻・完結 / アニメ第2期まで放送

vol.1
アニメ 第2期 = 原作 ①〜⑩巻
続きが読めるのは
10巻から
完結済み(全22巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『女神のカフェテラス』は、東大に通う優等生・粕壁隼が、亡くなった祖母の喫茶店『カフェテラス・ファミリア』へ3年ぶりに帰郷したことから始まるラブコメディ。そこで隼を待っていたのは『祖母の家族』を名乗る、面識のない5人の少女たち。最初はにぎやかな共同生活として始まる物語だが、やがて粕壁家とライバル家・鳳凰寺家の間に横たわる数十年越しの因縁が明らかになっていく。TVアニメは2期にわたり全24話が放送され、原作10巻・第88話までを映像化。続きは10巻後半・第89話から読むことができる。原作は2025年に完結しており、アニメでは描かれなかった終盤の因縁の決着と、隼が選ぶ結末を最後まで見届けられるのは原作だけの楽しみだ。
あらすじ
東京大学に通う優等生・粕壁隼は、幼い頃に世話になった祖母が亡くなったという知らせを受け、3年ぶりに海辺の町にある祖母の喫茶店『カフェテラス・ファミリア』に帰ってくる。そこで彼を待っていたのは、面識のない5人の少女たち。彼女たちは口をそろえて「おばあちゃんの家族」だと名乗る。戸惑いながらも彼女たちと喫茶店での共同生活を始めることになった隼だったが、やがてその背景には、祖母の代から続く粕壁家とライバル家・鳳凰寺家の間の複雑な因縁が横たわっていることが少しずつ明らかになっていく。にぎやかな日常の奥に隠された真実をめぐる物語が、ここから動き出す。
見どころ
1
海辺の喫茶店を舞台にした賑やかな共同生活
個性豊かな5人のヒロインたちとの喫茶店での共同生活は、コメディ要素たっぷりで読んでいて飽きない。日常の掛け合いの中に、少しずつ隠された事情が滲み出てくる構成も巧み。
2
祖母同士の因縁という重厚な縦軸
単なるハーレムラブコメにとどまらず、粕壁家と鳳凰寺家という二つの家の間に横たわる過去の因縁が、物語が進むにつれて重みを増していく。
3
10巻から動き出す終盤に向けた展開
アニメの続きとなる10巻後半からは、物語が終盤に向けて大きく動き出す。全22巻で完結した原作でしか読めない結末が待っている。
こんな人におすすめ
喫茶店を舞台にした賑やかなハーレムラブコメが好きな人 アニメ1期・2期を観て、隼と5人の少女たちのその後が気になっている人 コメディの奥にある家同士の因縁ドラマも楽しみたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 全12話1〜5巻(5巻43話まで)全12話
第2期 全12話6〜10巻前半(10巻88話まで)全12話
アニメ未放送 = 原作 10巻 から(最終22巻まで)
管理人レビュー
アニメ1期・2期あわせて全24話、原作10巻の途中まで映像化された本作。喫茶店でのにぎやかな日常コメディと、粕壁家・鳳凰寺家の因縁というシリアスな縦軸のバランスが心地よく、2クールかけてじっくり物語の土台が描かれた印象を受けた。10巻後半からは物語が終盤へ向けて動き出し、原作は全22巻で完結済み。アニメで5人の少女たちに愛着を持った人ほど、その先の結末を原作で見届けてほしい一作。
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。