スポーツ
メジャーセカンド
原作:満田拓也 / 全32巻・連載中

vol.1
どんな作品?
『メジャーセカンド』は、名作野球漫画『MAJOR』の主人公・茂野吾郎の息子である茂野大吾を主人公にした続編シリーズ。プロ野球選手の父を持ちながらも、自分には野球の才能がないと思い込んで一度は野球から離れていた大吾が、同じくプロ選手を父に持つ少年・佐藤光の圧倒的な才能に触発され、再び野球に向き合っていく成長物語。父・吾郎の存在に押しつぶされそうになりながらも、キャッチャーというポジションで自分なりの居場所を見つけていく大吾の姿は、前作とはひと味違う魅力を放っている。
あらすじ
『MAJOR』の主人公・茂野吾郎の息子として生まれた茂野大吾。プロ野球選手の父を持ちながら、幼い頃から自分には野球の才能がないと感じ、一度は野球チームを辞めてしまっていた。そんな大吾の前に現れたのが、同じくプロ選手を父に持つ少年・佐藤光。圧倒的な才能を見せつける光の姿に触発され、大吾は再び野球と向き合う決意をする。
コーチ・佐藤寿也の指導のもと、大吾は少年野球チーム「三船ドルフィンズ」に復帰し、キャッチャーというポジションで自分だけの武器を模索していく。父の偉大さに押しつぶされそうになりながらも、光との友情やライバル関係を通じて着実に成長していく大吾の姿は、前作『MAJOR』とは異なる魅力を持つ野球漫画として多くのファンを獲得してきた。アニメは小学生編・中学生編の全50話が放送済みで、原作はその後もキャッチャーとしての大吾の物語を描き続けている。
見どころ
1
アニメは2期まで放送、続きは20巻あたりから
アニメは小学生編(1期)・中学生編(2期)の全50話が放送済み。原作は2期終了時点でおおよそ20巻あたりまで進んでおり、続きが気になる人はそのあたりから読み進めるのがおすすめ(正確な話数は要確認)。
2
父の背中を追う大吾の成長譚
『MAJOR』主人公・吾郎の息子でありながら、当初は野球の才能に恵まれなかった大吾。キャッチャーというポジションで自分だけの武器を見つけていく過程が本作最大の見どころ。
3
ライバル・佐藤光との出会いが物語を動かす
圧倒的な才能を持つ佐藤光との出会いが、野球から離れかけていた大吾を再び前に向かせるきっかけになる。二人の関係性の変化も読みどころの一つ。
こんな人におすすめ
『MAJOR』を読んでいて、続編である本作の展開が気になっている人 才能に悩みながらも成長していく主人公の野球漫画が好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜25話1〜10巻(目安)全25話
第2期 1〜25話10〜20巻(目安)全25話
管理人レビュー
アニメは小学生編・中学生編の全50話が放送されており、原作はその後もキャッチャーとしての大吾の成長を描き続けている。前作『MAJOR』の主人公の息子という設定でありながら、父とは違う形での成長を丁寧に描いており、続編ものにありがちな二番煎じ感を感じさせない。ただしアニメ2期がちょうどどの巻・話数で終わっているかは情報源によって表現に差があるため、当サイトでは正確な数値が確認できるまで保留としている。
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