コミック図鑑 COMIC ZUKAN
音楽

この音とまれ!

原作:あみゅー / 全33巻・連載中
アニメの続きはココから
この音とまれ! の表紙
vol.1
アニメ 第1期・第2期 = 原作 ①〜⑭巻
続きが読めるのは
15巻から
15巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
PRリンクは広告(DMMブックス・DMM TV)を含みます。

どんな作品?

『この音とまれ!』は、家庭の事情から箏(こと)の音色を憎んでいた高校生・久遠愛が、廃部寸前だった箏曲部に足を踏み入れたことから始まる青春部活漫画。天才肌だが不器用な愛と、部の再建に情熱を注ぐ部長・佐々木新のもとに、それぞれ事情を抱えた部員たちが集まり、少しずつ一つの音楽を奏でるチームへと成長していく。ジャンプSQ.らしい丁寧な人物描写と、箏という馴染みの薄い楽器の魅力を伝える構成が高く評価されている作品。テレビアニメは2019年に2クール連続で全26話が放送され、原作コミックス14巻あたりまでを映像化した。原作は現在も連載中で、アニメの続きとなる15巻以降では、全国大会に向けたさらに厳しい戦いが描かれていく。

あらすじ

家庭の事情から、箏の音色を心のどこかで憎んでいた高校生・久遠愛。ある日ひょんなことから廃部寸前の箏曲部の演奏を耳にした愛は、思いがけずその音色に心を揺さぶられてしまう。部の再建に燃える部長・佐々木新に誘われるまま入部することになった愛だったが、そこには家柄も性格もばらばらな部員たちが集まっていた。それぞれの事情を抱えた仲間たちと共に、一つの音楽を紡いでいく日々が始まる。

見どころ

1
箏という馴染みの薄い楽器の魅力を伝える構成
箏曲になじみのない読者でも、演奏シーンの緊張感や音色の表現を通じてその魅力に引き込まれる構成になっている。
2
事情を抱えた部員たちが少しずつ結束していく群像劇
家庭の事情やトラウマを抱えた部員一人ひとりの背景が丁寧に描かれ、彼らが箏曲部を通じて再生していく過程に厚みがある。
3
全国大会という目標に向けた着実な成長描写
廃部寸前だった部が、練習と演奏会を重ねるごとに実力をつけていく過程がテンポよく描かれ、部活漫画としての王道の面白さがある。

こんな人におすすめ

楽器・音楽をテーマにした部活漫画が好きな人
個性豊かな部員たちの群像劇を楽しみたい人
アニメを観て、全国大会に向けたその後の戦いが気になっている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期(2019春)1〜9巻ごろ全13話
第2期(2019秋)9〜14巻ごろ全13話
アニメ未放送 = 原作 15 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.1/ 5.0

テレビアニメは2クール連続の全26話で、廃部寸前だった箏曲部が少しずつ形を整え、地区大会に挑んでいく序盤から中盤にかけてを丁寧に映像化している。箏の演奏シーンの緊張感と、部員たちの人間ドラマのバランスが良く、音楽漫画として高い完成度だった。原作は現在も連載が続いており、アニメの続きとなる15巻以降では、全国大会に向けたさらに厳しい戦いが描かれていく。楽器に詳しくなくても入り込める丁寧な構成なので、部活漫画が好きな人には特におすすめしたい。

音楽・演奏描写の緊張感
4.2
部員たちの人間ドラマ
4.1
作画の丁寧さ
3.9
続きの気になり度
4.0
続きが気になったら、
15巻から読んでみよう
電子書籍で15巻を読む
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。