アクション完結済み
鬼滅の刃
原作:吾峠呼世晴 / 全23巻・完結 / アニメ第4期まで放送

vol.17
アニメ 柱稽古編 = 原作 ①〜⑯巻
続きが読めるのは
17巻から
完結済み(全23巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴による大正時代を舞台にした鬼殺剣戟アクション。2019年の第1期「竈門炭治郎立志編」(全26話)から劇場版「無限列車編」・「遊郭編」・「刀鍛冶の里編」・「柱稽古編」と段階的にアニメ化され、2024年5〜6月の柱稽古編(全8話)でTVシリーズが完結。残る「無限城編」(原作17〜23巻)は劇場版三部作として制作中(第一章は2025年7月公開)。TVアニメで積み上げた炭治郎と鬼舞辻無惨の対決前夜の緊張感は、17巻以降の原作で一気に解放される。原作全23巻は2020年に完結済みで、今から読み始めれば最終回まで一気に読み通せる。
あらすじ
大正時代の日本。竈門炭治郎は山の麓に暮らす優しい心の持ち主で、家族の長男として炭を売る穏やかな生活を送っていた。しかし帰宅すると、家族は鬼に惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子は鬼に変えられていた。絶望のなかで炭治郎は決意する。禰豆子を人間に戻す方法を探し出し、そして家族を皆殺しにした鬼を倒すと。
鬼と戦う組織「鬼殺隊」の柱のひとり・冨岡義勇に導かれ、炭治郎は鱗滝左近次のもとで厳しい鍛錬を積む。二年の修行を経て最終選別を突破し、剣士として歩み始めた炭治郎は、禰豆子を共に連れながら鬼との戦いに身を投じていく。やがて最強の鬼・鬼舞辻無惨の存在と、古来より続く鬼と人の因縁が明かされ、物語は大きなうねりを帯びて動き始める。
TVアニメは第4期「柱稽古編」(原作15〜16巻)をもってひとまず完結。残る「無限城編」(原作17〜23巻)は劇場版三部作として映像化が進んでいる。原作漫画は全23巻で2020年に完結済みであり、アニメの続きとなる17巻以降は鬼舞辻無惨との最終決戦から大団円まで一気に読み通すことができる。
見どころ
1
TVアニメ4期の続き=17巻から「無限城編」へ
柱稽古編は原作16巻(第139話)で幕を下ろす。続く17巻からは鬼舞辻無惨と鬼殺隊の全面決戦「無限城編」が始まる。劇場版でも映像化が進んでいるが、衝撃の展開を今すぐ知りたいなら原作17巻が最速の選択肢だ。
2
鬼にも宿る過去と悲哀という視点
本作の最大の特徴は、敵である鬼にも人間だった頃の記憶と苦しみを与えている点。炭治郎の優しさと強さが交差する戦い方は、鬼との対話を経るたびに深みを増し、単純な勧善懲悪を超えた読後感を生む。
3
全23巻・完結済みで一気読み可能
原作は2020年5月に完結。謎の解明、無限城での死闘、そして大正時代の幕引きにあたるエピローグまで全てが揃っている。続きを心配せず最終話まで読み通せる、完結済み大作の安心感がある。
こんな人におすすめ
TVアニメ4期「柱稽古編」まで視聴し、無限城編の展開を先に原作で読みたい人 劇場版公開を待ちきれず、炭治郎たちの結末を今すぐ確認したい人 完結済みの大作アクションを最初から最後まで一気読みしたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
竈門炭治郎立志編 1〜26話1〜7巻全26話
劇場版「無限列車編」7〜8巻映画(2020年)
遊郭編 1〜11話8〜11巻全11話
刀鍛冶の里編 1〜11話12〜15巻全11話
柱稽古編 1〜8話15〜16巻(第128〜139話)全8話
アニメ未放送 = 原作 17巻 から(最終23巻まで)
管理人レビュー
TVアニメ4期「柱稽古編」は全8話と短いながら、各柱のキャラクターを丁寧に掘り下げた密度の高い内容だった。しかし物語のクライマックスは間違いなく17巻以降の「無限城編」にある。鬼舞辻無惨との最終決戦は積み上げてきた全てのドラマが収束する圧巻の展開で、原作ならではのコマ割りと感情密度が際立つ。劇場版三部作の公開を楽しみに待ちながら、まず原作で先読みするというスタイルも十分に楽しめる一作だ。
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