ファンタジー完結済み
結界師
原作:田辺イエロウ / 全35巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ アニメ = 原作 ①〜⑬巻
続きが読めるのは
13巻から
完結済み(全35巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『結界師』は田辺イエロウが『週刊少年サンデー』で2003年から2011年まで連載した和風バトルファンタジー。400年続く結界師の家・墨村家の正統継承者である良守と、犬猿の仲の隣家・雪村家の結界師である幼なじみの時音が、妖の力を高めてしまう土地・烏森を守るため、夜の学校で妖退治に挑む。第52回小学館漫画賞少年向け部門受賞作で、単行本は全35巻で完結。テレビアニメは2006年から2008年にかけて全52話が放送され、妖の組織・黒芒楼との決着までを描いた。アニメの続きは原作13巻の後半から読める。
あらすじ
墨村良守は、400年続く結界師の家に正統継承者として生まれた中学生。隣に住む雪村時音も同じ結界師だが、墨村家と雪村家は犬猿の仲だ。二人が守っているのは、妖を呼び寄せてその力を高めてしまう烏森の地。夜になると、その上に建つ私立烏森学園に集まってくる妖を、結界術で退治していく。
良守はかつて、自分の失敗から時音に妖の攻撃をかばわせ、大怪我を負わせてしまったことを悔やみ続けている。その後悔を胸に、二人は妖犬・斑尾の旧友との戦いや、異能者の集団「夜行」に属する少年・志々尾限との出会い、そして妖の組織・黒芒楼との対決を通して成長していく。物語が進むにつれて、烏森という土地そのものに隠された秘密が少しずつ明らかになっていく。
テレビアニメは2006年から2008年にかけて全52話が放送され、黒芒楼の本拠地での決戦と、崩れゆく異界からの脱出までを描いて幕を閉じた。この場面は原作13巻の前半にあたり、アニメの続きは13巻の後半、封魔師・金剛毅が烏森を訪れるエピソードから読むことができる。原作は2011年に全35巻で完結している。
見どころ
1
夜の学校が戦場になる和風バトル
妖を引き寄せる烏森の地に建つ学校が舞台。昼は普通の中学生、夜は結界師という二重生活が、日常と非日常をなめらかにつなぐ独特の世界観を生んでいます。
2
結界術という頭脳戦
対象を立方体の結界で囲み、圧縮して滅する結界術は、使い方次第で防御にも足場にもなる応用の利く能力。力押しではなく工夫で戦う場面の多さが魅力です。
3
アニメの続きは13巻の後半から
全52話のアニメは黒芒楼との決着までを描いて終わりました。13巻後半からは封魔師・金剛毅の登場をはじめ、アニメでは描かれなかった新たな戦いと烏森の秘密に迫る物語が続きます。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
全52話1〜13巻途中(黒芒楼との決着まで)全52話
アニメ未放送 = 原作 13巻 から(最終35巻まで)
管理人レビュー
『結界師』は、妖を呼び寄せる土地・烏森を舞台に、結界師の家に生まれた良守と時音が夜の学校で妖と戦う和風バトルファンタジーです。2003年から2011年まで連載され、全35巻にわたって描かれた物語には、墨村家と雪村家の因縁や、烏森そのものに隠された秘密まで含めた厚みのあるドラマが詰まっています。2006年から2008年にかけて放送されたアニメは全52話。黒芒楼の本拠地での戦いを経て、異界の崩壊から脱出して日常に戻るところまでを描き、原作の13巻前半にあたる黒芒楼編の決着で幕を閉じました。アニメの続きを読むなら13巻から。アニメ最終話の直後にあたる後半から、封魔師・金剛毅が烏森を訪れる新章が始まり、物語は原作の結末へ向けて大きく広がっていきます。
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV・Amazon)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。