コミック図鑑 COMIC ZUKAN
コメディ完結済み

からかい上手の高木さん

原作:山本崇一朗 / 全20巻・完結 / アニメ第4期まで放送
アニメ最新4期の続きはココから
からかい上手の高木さん の表紙
vol.1
アニメ 劇場版 = 原作 ①〜⑮巻
続きが読めるのは
15巻から
完結済み(全20巻)なので一気読みOK
15巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『からかい上手の高木さん』は、山本崇一朗によるゲッサン連載の漫画。何気ない日常の中で、いつも西片をからかっては笑う高木さん。悔しさから「いつか驚かせてやる」と挑み続ける西片だが、その企みはことごとく高木さんに見透かされてしまう。1話完結の短いエピソードを積み重ねながら、二人の関係がじわじわと近づいていく過程を丁寧に描く学園ラブコメ。原作は全20巻で完結。アニメは第1期から第3期・劇場版まで制作されているが、1話完結でエピソードを抜粋・入替えて構成しているため「アニメは原作◯巻まで」という単純な対応関係にはならない点に注意が必要。ファンの間では「アニメの続きはおおむね原作15巻あたりから」という見方が多いが、公式に巻数対照表が発表されているわけではなく、記事上の対応巻数はあくまで目安として扱っている。

あらすじ

海辺の町にある中学校に通う西片は、同じクラスの高木さんに何をやってもからかわれてばかりいる。消しゴムを賭けた勝負も、些細ないたずらも、すべて高木さんの手のひらの上で転がされ、悔しい思いをする日々。それでも「いつかは驚かせてやる」と密かに闘志を燃やす西片は、今日もまた新たな作戦を練る。うまくいかない企みの数々の裏側で、二人の距離は少しずつ、けれど確実に縮まっていく。

見どころ

1
1話完結だからこそ味わえるテンポの良さ
1話ごとに完結する短いエピソードの積み重ねが、気軽に読める心地よさを生んでいる。どこから読んでも楽しめる間口の広さも魅力。
2
「からかい」の中に見える確かな好意
高木さんの余裕あるからかいの端々に見え隠れする本心が、読者にとってのニヤニヤポイント。じれったさすら心地よく感じられる関係性。
3
原作でしか読めない、二人のその後の関係の深まり
アニメでは描かれていないエピソードの中で、二人の関係はさらに進展していく。原作でしか味わえないその後の展開がある。

こんな人におすすめ

1話完結で気軽に読めるラブコメが好きな人
アニメを観て、西片と高木さんのその後が気になっている人
甘酸っぱいじれったい関係性を楽しみたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話エピソード抜粋方式のため巻順通りの対応ではない(概ね1〜10巻付近から)全12話
第2期 1〜12話エピソード抜粋方式のため巻順通りの対応ではない(概ね12巻付近まで)全12話
第3期 1〜12話エピソード抜粋方式のため巻順通りの対応ではない(概ね14巻付近まで)全12話
劇場版中学2〜3年生のオリジナル構成エピソード劇場版1本
アニメ未放送 = 原作 15 から(最終20巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.0/ 5.0

本作はエピソードを巻順通りではなく抜粋・入替えして映像化するスタイルのため、「アニメは原作何巻まで」という数字がそのまま当てはまりにくい珍しいタイプの作品。ファンの間では「続きはおおむね15巻あたりから」という見方が多いものの、公式の巻数対照表は見当たらず、正確な境界線は本稿執筆時点で断定できていない。それでも1話完結ならではの気軽さと、じれったい関係性を楽しむという本作の魅力は原作を通しても十分に味わえる。数字にとらわれず、続きを読んでみたい人にはおすすめできる作品。

テンポの良さ
4.3
関係性のじれったさ
4.4
対応巻数のわかりやすさ
2.5
続きの気になり度
3.8

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
15巻から最後まで一気読み
電子書籍で15巻を読む
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