バトル
ジョジョの奇妙な冒険
原作:荒木飛呂彦 / 全139巻・連載中

vol.1
アニメ 第6部(ストーンオーシャン) = 原作 ①〜80巻
どんな作品?
『ジョジョの奇妙な冒険』は、荒木飛呂彦が1987年から描き続ける大河シリーズ。ジョースター家の血を受け継ぐ主人公たちが、それぞれの時代・国を舞台に数奇な運命に立ち向かっていく。第1部・第2部は肉体の強さで戦う冒険活劇だったが、第3部からは「スタンド」と呼ばれる、使用者の生命エネルギーが具現化した能力が導入され、以降のシリーズの根幹をなす戦闘システムとなった。部ごとに主人公も舞台もガラリと変わりながら、独特の「奇妙」な世界観と個性的なキャラクターデザインで長年にわたり幅広い世代に支持され続けている。
あらすじ
19世紀末のイギリスを舞台にした第1部「ファントムブラッド」から始まる本作は、ジョースター家の血を受け継ぐ主人公たちが、宿敵ディオ・ブランドーとの因縁や、それぞれの時代・国で待ち受ける数奇な運命に立ち向かっていく大河シリーズだ。各部の主人公はいずれも「ジョジョ」という愛称で呼ばれ、肉体の強さで戦った初期の2部から、第3部で導入された「スタンド」——使用者の生命エネルギーが具現化した能力——を軸にした戦闘スタイルへと、シリーズを追うごとに作風が大きく変化していく。
現在は第9部『ザ・ジョジョランド』が連載中で、荒木飛呂彦のキャリアと共に半世紀近くにわたって描き継がれている稀有なシリーズだ。アニメはDavid Production制作で第1部・第2部から第6部「ストーンオーシャン」までが映像化され、Netflixでの世界配信もあって国内外に多くのファンを獲得した。続く第7部「スティール・ボール・ラン」は2026年に特別編が先行配信され、本編の放送も予定されている。原作を読み進める際は、第6部までが通し巻数で刊行されているのに対し、第7部以降は独立した1巻からの新シリーズとして書店に並んでいる点に注意したい。
見どころ
1
アニメは第6部(ストーンオーシャン)まで放送済み
David Production制作のアニメは、第1部・第2部から第6部まで映像化済み。第7部『スティール・ボール・ラン』は2026年3月に特別編が先行配信され、続く本編は2026年9月から放送予定と発表されている。
2
書店では『スティール・ボール・ラン』は独立した1巻から販売
原作は第6部まで通し巻数(1〜80巻)で刊行されているが、第7部以降は書店・電子書店で独立した「1巻」からの新シリーズとして販売されている。原作を買う際は「スティール・ボール・ラン1巻」を探すのが確実。
3
部ごとに変わる主人公とスタイル
肉弾戦中心の初期2部から、スタンドバトルが軸となる第3部以降まで、部を追うごとにガラリと作風が変わっていくのも本作の醍醐味。荒木飛呂彦独特の構図やファッション性の高いキャラクターデザインも一貫した魅力になっている。
こんな人におすすめ
アニメを第6部まで観て、原作でどこから続きを読めばいいか知りたい人 個性的なスタンド能力を軸にしたバトル漫画が好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜26話1〜12巻全26話
第2期 1〜48話12〜28巻全48話
第3期 1〜39話29〜47巻全39話
第4期 1〜39話47〜63巻全39話
第5期 1〜38話64〜80巻(第6部単独1〜17巻)全38話
管理人レビュー
アニメは第1部から第6部(ストーンオーシャン)までが放送済みで、続く第7部『スティール・ボール・ラン』は2026年に一部先行配信され、本編の放送も予定されている。原作を読み進める際に注意したいのは、第6部までは通し巻数(1〜80巻)だが、第7部以降は書店で独立した1巻からの新シリーズとして売られている点。荒木飛呂彦ならではの構図とファッション性の高いキャラクターデザイン、部ごとにガラリと変わる作風は、長期シリーズでありながら今なお色褪せない魅力を保っている。
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