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アクション

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

原作:佐藤大輔(原作)・佐藤ショウジ(作画) / 全7巻・連載中
アニメの続きはココから
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜④巻
続きが読めるのは
5巻から
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どんな作品?

『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』は、佐藤大輔が原作を、実兄の佐藤ショウジが作画を手がけ、月刊ドラゴンエイジ(富士見書房→KADOKAWA)で2006年に連載が始まった作品。ある朝を境に、人を襲う存在と化してしまう謎の感染症が発生し、私立藤美学園をはじめ社会全体が瞬く間に崩壊していく。主人公の小室孝たちは慣れ親しんだ校舎を離れ、武器を手に、変わり果てた街の中で仲間とともに生き延びる道を探し始める。銃器や身近な道具を用いたテンポの良い戦闘描写と、極限状況に置かれた登場人物たちの信頼や恋愛感情の揺らぎを並行して描くのが本作の持ち味で、緊張感と人間ドラマのバランスが多くの読者を惹きつけた。2010年放送のTVアニメ全12話(マッドハウス制作)は、原作コミックス第4巻あたりまでの内容を映像化しており、その先の展開は原作第5巻から読み進めることで確認できる。なお原作者の佐藤大輔は2017年に急逝しており、これを受けて単行本の新刊は刊行されないまま、作品は形式上は連載中の状態が続いている。物語は道半ばで途切れてしまったが、突然断ち切られたその結末までの道のりは、今も多くの読者の記憶の中で語り継がれている。

あらすじ

ある朝、私立藤美学園では、人を襲う存在と化した者たちによって校内が瞬く間にパニックに陥る。保健医の一言で事態の深刻さを悟った小室孝たちは、武器を手に学校を脱出し、変わり果てた街の中で生き延びる術を探し始める。銃や身近な道具を駆使した緊迫感のある戦闘描写と、極限状況下で少しずつ揺れ動いていく仲間同士の信頼や恋愛感情が、物語を通じての軸となっていく。

2010年7月から9月にかけて放送されたTVアニメ全12話(マッドハウス制作)は、原作コミックス第4巻あたりまでの内容を映像化したもの。原作漫画はこの後も物語が続いていくが、2017年に原作者の佐藤大輔が急逝したことをきっかけに連載は止まり、単行本は全7巻のまま、形式上は連載中という状態が続いている。アニメの続きが気になった読者は、原作第5巻から読み進めることで、テレビでは描かれなかった彼らのその後の旅路をたどることができる。なお2011年には番外編OVA「Drifters of the DEAD」も制作されているが、こちらは本編の続きを描いたものではなく、単行本第7巻の特典として制作された独立したエピソードである。

見どころ

1
極限のサバイバルアクション
銃や身近な道具を武器に変え、変わり果てた存在の群れと渡り合う高校生たち。逃げ場のない街を駆け抜けるテンポの良い戦闘描写が見どころで、迫力ある演出は放送当時から高く評価された。
2
崩れゆく日常と揺れる人間関係
平穏だった学校生活が一夜にして一変する中、仲間同士の信頼や恋愛感情が少しずつ揺れ動いていく。極限状態に置かれた登場人物たちの心の機微が、丁寧な会話劇を通して描かれる。
3
未完のまま語り継がれる伝説作
原作者・佐藤大輔の急逝により連載は形式上のまま止まってしまったが、その衝撃的な導入と大胆な展開は今なお色褪せず、多くのファンの間で語り継がれ続けている一作である。

こんな人におすすめ

銃器や近接武器を駆使したスピーディーな戦闘シーンを存分に楽しみたい人
極限状況下で少しずつ揺れ動いていく高校生たちの人間関係や恋愛模様が気になる人
2010年代前半を代表するサバイバルアクションアニメの原点を押さえておきたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
全12話(ほかOVA「Drifters of the DEAD」全1話・本編続きではない番外編)1〜4巻全12話
アニメ未放送 = 原作 5 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★0.0/ 5.0

ある朝を境に一変してしまった日常を、武器を手にした高校生たちが仲間とともに生き抜いていく物語。テンポの良い戦闘シーンと、極限状態で少しずつ揺れていく人間ドラマのバランスが心地よく、放送から十年以上が経った今も根強い人気を保っている。原作は作者の急逝により未完のまま止まっているが、TVアニメで描かれた範囲だけでも一つの区切りとして十分に楽しめる、完成度の高い作品だ。

アクション性
4.0
ストーリー
3.0
キャラクター
4.0
作画・演出
4.0
続きが気になったら、
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