スポーツ完結済み
グラゼニ
原作:森高夕次・足立金太郎 / 全17巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ TVアニメ(1期・2期全24話) = 原作 ①〜⑥巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全17巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『グラゼニ』は、プロ野球の万年中継ぎ投手・凡田夏之介の視点から、華やかなスター選手たちの陰で生き残りをかけて戦う『市井の選手』たちのリアルな内幕を描く異色の野球漫画。年俸交渉、戦力外の恐怖、チーム内での駆け引きなど、プロ野球選手を『職業』として捉えた視点が特徴で、『グラウンドには銭が埋まっている』という凡田の信条を軸に、勝敗の裏にあるシビアな現実が淡々と、しかし読み応えたっぷりに描かれる。TVアニメは2018年に2クールにわたり全24話が放送され、原作6巻の途中までを映像化。続きは6巻から読むことができ、原作はその後、東京ドーム編・パ・リーグ編・大リーグ編とシリーズが続いていく。
あらすじ
プロ野球の世界で、スター選手のように注目を浴びることのない万年中継ぎ左腕・凡田夏之介。彼の口癖は「グラウンドには銭が埋まっている」――プレー一つひとつが自分の年俸に直結する厳しい世界で、目立たないながらも生き残りをかけて戦う日々を送っている。華やかな活躍の裏側にある年俸交渉の駆け引きや、戦力外通告への恐怖、チーム内での立ち位置をめぐる緊張感など、凡田の視点を通して語られるプロ野球は、これまでの野球漫画とはひと味違うリアルさに満ちている。一人の「職業選手」として生きる男の、地に足のついた戦いの記録が始まる。
見どころ
1
プロ野球選手を『職業』として描くリアリズム
華やかな活躍シーンよりも、年俸交渉や戦力外通告への恐怖など、選手を一人の労働者として捉えた視点が本作最大の特徴。他の野球漫画とは一線を画す読み味がある。
2
中継ぎ投手という異色の主人公
エースでも4番でもない、目立たない中継ぎ投手の視点から描かれることで、プロ野球界の『大多数』の選手たちのリアルな姿が浮かび上がる。
3
6巻から続くシリーズ展開
アニメの続きとなる6巻以降も物語は続き、その先には東京ドーム編・パ・リーグ編・大リーグ編と、凡田のキャリアを追う長編シリーズが控えている。
こんな人におすすめ
アニメ版を観て、凡田のその後のキャリアが気になっている人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1期(春)+2期(秋) 全24話1〜6巻(6巻の途中まで)全24話
アニメ未放送 = 原作 6巻 から(最終17巻まで)
管理人レビュー
アニメは2クール・全24話で原作6巻の途中までを映像化し、中継ぎ投手という地味な立場から見たプロ野球界のリアルな内幕を丁寧に描いていた。続く6巻以降も物語は続き、この先には東京ドーム編をはじめとするシリーズが控えている。派手な活躍よりも『生き残ること』の厳しさを描く本作は、スポーツ漫画としては渋めながら、読むほどに味が出てくる一作だ。
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。