コミック図鑑 COMIC ZUKAN
ドラマ

ガラスの仮面

原作:美内すずえ / 全49巻・連載中
花とゆめ白泉社少女漫画
アニメの続きはココから
ガラスの仮面 の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ(2005年版) = 原作 ①〜41巻
続きが読めるのは
42巻から
42巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『ガラスの仮面』は美内すずえによる白泉社『花とゆめ』『別冊花とゆめ』連載の芸道ドラマ。横浜の中華料理店で住み込みで働く母と暮らす少女・北島マヤは、伝説の大女優・月影千草に演技の才能を見出され、月影が旗揚げした「劇団つきかげ」で演劇を学び始める。やがて名門の令嬢・姫川亜弓とライバルとして認め合い、幻の舞台『紅天女』の主演の座を懸けて競い合っていく。原作は既刊49巻(2012年10月刊行)で、50巻は発売延期が告知されたまま未刊行となっており、物語は完結していない。TVアニメは1984年版、1998〜99年のOVAなど複数作られているが、最も長く原作を追ったのは2005〜2006年にテレビ東京ほかで放送された全51話の2005年版で、第1話から紅天女編の直前にあたる41巻までを映像化している。アニメの続きは42巻から読める。

あらすじ

横浜の中華料理店で住み込みで働く母と暮らす少女・北島マヤは、勉強も家の手伝いも失敗ばかりだが、芝居を観ることや演じることには人一倍の情熱を持っていた。そんなマヤの才能に目を留めたのが、かつて幻の舞台『紅天女』の主役を務めた伝説の大女優・月影千草。母の反対を押し切って家を出たマヤは、月影が旗揚げした「劇団つきかげ」で演劇を学び始める。

マヤの前に立ちはだかるのは、名門の家に生まれ、確かな演技力を誇る姫川亜弓。育ちも才能の磨かれ方もまるで違う二人は、互いを認め合うライバルとなり、やがて『紅天女』の主演の座を懸けてぶつかり合っていく。その一方で、『紅天女』の上演権を狙う大都芸能の速水真澄は、匿名で紫のバラを贈り続け、マヤを陰から支えていた。

2005年版のTVアニメ(全51話)は第1話から紅天女編の直前にあたる41巻までを描いた。原作は既刊49巻で未完のまま続刊が出ておらず、アニメの続きは42巻から読める。

見どころ

1
アニメの続きは42巻、紅天女編から
2005年版TVアニメ全51話は紅天女編の直前にあたる41巻までを映像化した。42巻からは、マヤと亜弓が『紅天女』の主演の座をめぐって本格的にぶつかる物語が始まる。
2
ライバルという名の絆
名門の令嬢である亜弓と、演技の心得もなかったマヤ。生まれも育ちも正反対の二人が、同じ大役を目指して時にぶつかり合いながら互いを高め合っていく構図は、少女漫画屈指の名勝負として語り継がれている。
3
幻の舞台『紅天女』
物語を貫くのは、月影千草がただ一人演じた幻の演目『紅天女』。その上演権をめぐる大人たちの思惑と、主演を勝ち取ろうとする若い役者たちの挑戦が、長い物語の軸になっている。

こんな人におすすめ

少女漫画の金字塔と呼ばれる芸道ドラマをまだ読んだことがない人
主人公とライバルが互いを高め合う、熱い成長物語が好きな人
2005年版アニメを観て、紅天女編の続きを追いかけたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
全51話1〜41巻(第1話から紅天女編の直前まで)全51話
アニメ未放送 = 原作 42巻 から

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★★4.0/ 5.0

演技という一点に人生を懸けるマヤと亜弓の対比が鮮烈で、読むたびに背筋が伸びる芸道ドラマの傑作。舞台裏の緊張感や役作りの過程まで丁寧に描かれ、演劇に詳しくなくても引き込まれる。2005年版アニメは41巻までを描いているので、続きは42巻から読める。既刊49巻で物語は未完のまま止まっている点は留意したいが、紅天女編の入り口まででも十分に読みごたえのある大河ドラマである。

ストーリー
5.0 ★
キャラクター
5.0 ★
没入感
4.0 ★
完結度
2.0 ★
続きが気になったら、
42巻から読んでみよう
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