日常完結済み
げんしけん
原作:木尾士目 / 全21巻・完結 / アニメ第3期まで放送

vol.1
アニメ げんしけん 二代目 = 原作 ①〜⑬巻
続きが読めるのは
14巻から
完結済み(全21巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『げんしけん』は、大学のオタクサークル「現代視覚文化研究会」に集うメンバーたちの日常を描いた作品。オタク趣味を隠さず楽しむ笹原完二たちの姿を通して、当時のオタク文化を等身大の温度感でユーモラスに描き、大きな支持を集めた。物語は前半の「げんしけん」(全9巻)から、新たな部員たちが主役となる「げんしけん 二代目」(全12巻)へと続き、通巻で全21巻の完結作品となっている。アニメは2004年の第1期、2007年の続編、そして2013年放送の「二代目」まで三度にわたり制作されたが、二代目の原作漫画自体が2016年まで連載を続けていたため、2013年放送のアニメだけでは物語の全貌を追うことはできない。続きは原作14巻以降にまとめられている。
あらすじ
大学に入学した笹原完二は、オタク趣味を隠しながら生きるつもりだった。しかし個性豊かな面々が集う「現代視覚文化研究会」通称「げんしけん」に足を踏み入れたことで、隠していたはずの本性がじわじわとあらわになっていく。コスプレ、同人誌即売会、ゲーム三昧の合宿——濃密なサークル活動を通じて、部員たちはそれぞれの形でオタクであることと向き合っていく。世代を超えて愛される、等身大のオタク青春群像劇の幕が上がる。
見どころ
1
オタク文化のリアルな空気感
コスプレ、同人誌、ゲームなど、当時のオタク文化を茶化すことなく愛情を持って描いている点が長く支持される理由になっている。
2
世代を超えて続く群像劇
「げんしけん」から「二代目」への部員交代を経ても、サークルという場所そのものが物語の主役であり続ける構成が特徴的である。
3
二代目メンバーたちのその後
2013年のアニメでは描き切れなかった二代目メンバーたちの進路や関係の行方は、原作14巻以降でじっくりと描かれている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 全12話1〜3巻全12話
げんしけん2 全12話4〜7巻全12話
二代目 全13話10〜13巻前後全13話
アニメ未放送 = 原作 14巻 から(最終21巻まで)
管理人レビュー
2013年放送の「げんしけん 二代目」は原作漫画の連載途中に制作された作品のため、アニメだけでは物語が完結しない。原作は通巻全21巻で完結しており、二代目メンバーたちの本当の結末は14巻以降に描かれている。なお、アニメがどの巻相当まで進んだ内容かについては信頼できる複数の情報源による裏付けが取れておらず、正確な対応巻数は現時点で確定できていない点に留意してほしい。
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