バトル
ガチアクタ
原作:裏那圭(グラフィティデザイン協力:晏童秀吉) / 全19巻・連載中

vol.1
どんな作品?
「ガチアクタ」は、裏那圭による週刊少年マガジン連載のダークファンタジー・バトル漫画(グラフィティデザイン協力:晏童秀吉)。犯罪者の子孫が暮らすスラム街を舞台に、無実の罪を着せられてゴミと一緒に地上から捨てられた少年ルドが、奈落の底の世界で生き抜くために戦う姿を描く。独特のゴミ×グラフィティのビジュアルと熱いバトル演出で人気を博し、2025年夏から冬にかけて放送されたテレビアニメ全24話は原作10巻終盤から11巻序盤までをカバーした。原作は現在も連載中で、単行本は19巻まで刊行されている。
あらすじ
スラム街「捨て町」で暮らす少年ルドは、唯一の家族である義父を殺害した犯人として濡れ衣を着せられ、身に覚えのないまま、ゴミとともに地上から奈落の底へと捨てられてしまう。落とされた先は、人間や街から捨てられたモノたちが吹き集まる異形の世界「腐界」だった。
そこでは、捨てられたモノに込められた怨念が形を変えた「反転体」と呼ばれる怪物たちがはびこっており、ルドは腐界を拠点に暮らす掃除屋「クズ屋」たちと出会い、自分自身も捨てられたモノを武器へと変える力「穢具」を身につけながら、命がけの日々を生き延びていく。
TVアニメは2025年夏から冬にかけて全24話が放送され、原作10巻終盤から11巻序盤までの内容が描かれた。続きが気になる方は11巻から読み進めるとよい。原作漫画は現在も週刊少年マガジンで連載中である。
見どころ
1
ゴミが武器になる「穢具」バトル
捨てられたモノに魂を吹き込んで武器化する独自のバトルシステムが、他のダークファンタジー作品にはない個性を生み出している。
2
グラフィティ由来の独特なビジュアル
晏童秀吉が手がけるグラフィティデザインが世界観に説得力を与えており、汚れた「腐界」の美しさを演出している。
3
冤罪から始まる成長の物語
濡れ衣を着せられたルドが仲間と出会い、真相に近づいていく過程がバトルと並行して丁寧に描かれている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜12話1〜4巻相当全12話
13〜24話5〜10巻終盤相当全12話
管理人レビュー
アニメ第1期は原作10巻の終盤までをテンポよく描き切っており、映像化による勢いのある戦闘シーンも魅力。ただし原作は連載中でまだ多くの伏線が残っており、アニメの続きを読むなら11巻から手に取ることをおすすめする。アニメ第2期の制作も決定しているため、原作を読み進めておくとより深く物語を楽しめるはずだ。
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV・Amazon)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。