コミック図鑑 COMIC ZUKAN
異世界完結済み

ふしぎ遊戯

原作:渡瀬悠宇 / 全18巻・完結 / アニメ第1期まで放送
アニメの続きはココから
ふしぎ遊戯 の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ版(1995年〜1996年) = 原作 ①〜⑭巻
続きが読めるのは
15巻から
完結済み(全18巻)なので一気読みOK
15巻を電子書籍で読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
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どんな作品?

『ふしぎ遊戯』は、渡瀬悠宇が少女コミックで連載した異世界ファンタジー漫画。受験を控えた女子中学生・夕城美朱は、図書館で見つけた古い本『四神天地書』に触れた瞬間、古代中国を思わせる異世界へと吸い込まれてしまう。そこは四神と呼ばれる四体の神獣がそれぞれ守護する国々が存在する世界で、美朱は南の国・朱雀の国を守る巫女として選ばれたことを告げられる。朱雀の力を呼び覚ますためには、七星士と呼ばれる七人の戦士を集めなければならない。最初は元の世界に戻る方法を探すことばかり考えていた美朱だったが、七星士たちとの出会いや、敵対する朱雀七星士との戦いを通じて、少しずつこの異世界と向き合う覚悟を決めていく。ライトノベル的な異世界転移ものの先駆けとしても知られ、少女漫画としての恋愛描写と、国家の存亡を懸けたシリアスな展開を高い熱量で両立させている点が長く支持されている理由。テレビアニメは1995年から1996年にかけて全52話が放送されたが、原作でいうと14巻あたりまでの展開をベースにしており、結末はアニメオリジナルのものになっている。

あらすじ

受験を控えた女子中学生・夕城美朱は、姉と訪れた図書館で一冊の古い本『四神天地書』を見つける。何気なく開いたその本に吸い込まれるようにして、美朱は古代中国を思わせる異世界へと迷い込んでしまう。そこは四神と呼ばれる神獣がそれぞれ国を守護する世界で、美朱は南の国を守る朱雀の巫女として選ばれたことを告げられる。朱雀の力を呼び覚ますには、七星士と呼ばれる七人の戦士を集めなければならないという。元の世界に戻る方法を探しながらも、美朱は次第に七星士たちとの出会いを通じて、この異世界の運命と向き合っていくことになる。

見どころ

1
少女漫画屈指の異世界転移ファンタジー
現代の女子中学生が異世界の巫女として戦いに巻き込まれていく王道の導入から、国家の存亡を懸けた重厚な展開へと発展していく構成力が魅力。
2
七星士それぞれのドラマの厚み
美朱を支える七星士一人ひとりに背負った過去や葛藤が丁寧に描かれ、単なる恋愛ものに留まらない群像劇としての奥行きを生んでいる。
3
アニメとは異なる結末が原作には存在する
アニメ版は放送当時、連載中だった原作に追いつく形で独自の結末を迎えており、原作でしか読めない本来の結末が別に存在する点も本作の見どころ。

こんな人におすすめ

異世界転移ファンタジーの元祖的作品を読みたい人
少女漫画らしい恋愛と群像劇を両立した作品が好きな人
アニメを見て原作の本来の結末が気になっている人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
全52話(1995年4月〜1996年3月)1〜14巻ごろ(独自の結末)全52話
アニメ未放送 = 原作 15 から(最終18巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.0/ 5.0

アニメ版は全52話で、原作14巻あたりまでの展開をベースにしているが、放送当時は原作の連載に追いついてしまったため、結末はアニメオリジナルのものになっている。原作は全18巻で完結しており、アニメの続きとなる15巻以降では、アニメでは描かれなかった終盤の展開と、原作本来の結末までがしっかり描かれている。異世界に迷い込んだ少女が巫女としての運命と向き合っていく王道の展開は、放送から30年近く経ったいまでも色褪せない熱量を持っている。アニメの結末に触れた人ほど、原作でしか読めない本来の物語の着地点を確かめてほしい。

ストーリー
4.1
キャラ
4.2
作画
3.8
続きの気になり度
4.0

この作品が好きな人へ

完結済みだから、
15巻から最後まで一気読み
電子書籍で15巻を読む
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