コメディ
江戸前エルフ
原作:樋口彰彦 / 全13巻・連載中

vol.1
どんな作品?
『江戸前エルフ』は、はるか異世界からやってきた1300歳のエルフ・エルダが、東京の下町・佃島にある小さな神社の居候となり、生活のために神社を手伝う女子高生・小龍たちと交流する日常コメディ。神々しい見た目とは裏腹に、日本の大衆文化にどっぷりハマるエルダのギャップが笑いを誘う。少年マガジンエッジで連載開始後、同誌休刊にともないコミックDAYSへ移籍し、現在も連載が続いている。テレビアニメは2023年春に全12話が放送された。
あらすじ
東京・佃島の小さな神社に、1300歳のエルフ・エルダがふらりと居候することになった。氏子の女子高生・小龍は最初こそ戸惑うものの、酒と大衆文化をこよなく愛するエルダの意外な人間味に次第に打ち解けていく。神々しい見た目の裏に隠れた俗っぽさ、そして下町の温かい人間関係。異世界のエルフと現代の東京が、ゆるやかに交わっていく。
見どころ
1
エルダの俗物っぷりが最大の笑いどころ
1300年生きた高位エルフのはずが、酒とゲームとオタク文化に目がない。神々しい見た目とのギャップが江戸前エルフ最大の魅力。
2
佃島の下町情緒あふれる舞台設定
実在の地名や祭りを織り交ぜた下町描写がリアルで、神社を中心にした人間関係の温かさが心地よい。
3
個性豊かな脇役たちとの掛け合い
小龍の家族や神社の氏子たちなど、脇を固めるキャラクターも濃く、群像劇のような楽しさがある。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜12話1〜5巻全12話
管理人レビュー
テレビアニメ全12話は、原作のエピソードを時系列にとらわれず選りすぐって構成した内容で、5巻あたりまでの話数が使われている。日常の一コマ一コマを味わう作品なので、アニメで気に入ったなら6巻以降もそのままの温度感で楽しめるはずだ。連載は現在も続いており、今後もエルダと小龍たちの掛け合いが読める。
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