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スポーツ完結済み

ドカベン

原作:水島新司 / 全48巻・完結 / アニメ第1期まで放送
週刊少年チャンピオン秋田書店少年漫画
アニメの続きはココから
ドカベン
vol.1
アニメ テレビアニメ = 原作 ①〜40巻
続きが読めるのは
41巻から
完結済み(全48巻)なので一気読みOK
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どんな作品?

『ドカベン』は水島新司による野球漫画で、週刊少年チャンピオンにて1972年から1981年にかけて連載された。柔道の申し子と呼ばれるほどの怪力を持つ山田太郎が、幼なじみの誘いで野球部に入り、体格を活かした強打と堅実な捕手としての技術で明訓高校を強豪校へと押し上げていく。緻密な投球や打撃の駆け引き、個性豊かなライバル選手たちとの対戦が丁寧に描かれ、長年にわたり野球漫画の代表作として親しまれてきた。テレビアニメは1976年から1979年にかけてフジテレビ系列で放送され、全163話。放送終了時点で原作の連載進行に追いつく形となり、原作40巻あたりで描かれる岩手・弁慶学園との死闘で明訓高校が初めての黒星を喫する場面までが映像化されている。続きとなる41巻以降は原作でのみ読める形となっている。なお『ドカベン』は水島新司による野球漫画の一大シリーズの出発点であり、この後『大甲子園』『プロ野球編』『スーパースターズ編』など多数の続編が長期にわたって描かれた大河シリーズだが、この記事で扱うのはあくまで最初のテレビアニメ化作品である原作『ドカベン』(全48巻)に限定している。

あらすじ

柔道の申し子と呼ばれるほどの怪力を誇る中学生・山田太郎は、幼なじみの微笑三太郎の勧めをきっかけに野球へと転向する。持ち前の怪力を活かした強打と、負けん気の強さで頭角を現した太郎は、進学した明訓高校で捕手として野球部に加わり、里中智や殿馬一人といった個性的な仲間たちとともにチームを甲子園常連の強豪へと押し上げていく。

一球ごとの駆け引きを丹念に描く試合展開と、数々の強豪校との熱い対戦が本作最大の魅力であり、長きにわたり野球漫画の代表作として読み継がれてきた。テレビアニメは1976年から1979年にかけて全163話が放送され、原作の連載に追いつく形で幕を閉じている。物語はここからさらに続いていくため、その先の展開が気になる読者は原作でじっくりと追いかけることができる。

見どころ

1
柔道少年が野球で才能を開花させる王道の成長物語
怪力と度胸を持つ山田太郎が、野球という新しい舞台で捕手としての技術を磨きながら、チームの中心選手へと成長していく過程が丁寧に描かれている。
2
緻密な試合描写とライバル校との名勝負の数々
一球ごとの駆け引きや選手の心理を丁寧に積み重ねる試合描写が持ち味で、里中智や殿馬一人といった仲間、そして数々の強豪校との対戦が読みどころになっている。
3
テレビアニメは全163話で原作の連載に追いつく形で終了
アニメは原作連載よりも速いペースで進行し、放送終了時にはちょうど原作の連載箇所に追いついた。放送は明訓高校が甲子園で初めて黒星を喫する試合で幕を閉じている。

こんな人におすすめ

野球漫画の金字塔と呼ばれる作品を最初から読んでみたい人
緻密な試合描写と個性豊かなライバルたちの対決を楽しみたい人
長年愛され続ける水島新司の野球漫画シリーズの原点に触れたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
1〜163話1〜40巻全163話
アニメ未放送 = 原作 41 から(最終48巻まで)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.2/ 5.0

『ドカベン』は野球漫画というジャンルを語るうえで欠かせない作品で、山田太郎をはじめとする明訓高校のメンバーが個性豊かに描き分けられている点が魅力である。一球ごとの駆け引きを丁寧に積み重ねる試合展開はテンポこそゆったりしているが、その分だけ緊張感と読み応えがある。テレビアニメは全163話にわたって放送され、原作の連載ペースに追いつく形で幕を閉じたため、アニメだけでは物語の全貌を追うことはできない。原作は全48巻で完結しており、アニメでは描かれなかった終盤の展開も含めて楽しめる点は大きな魅力である。長期シリーズの出発点として、まずこの一作から読み始めるのがおすすめである。

ストーリー
4.3
作画
3.8
キャラ
4.4
続きの気になり度
4.0
完結済みだから、
41巻から最後まで一気読み
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