バトル
デッドマウント・デスプレイ
原作:成田良悟(原作)・藤本新太(作画) / 全17巻・連載中

vol.1
アニメ 第1期(分割2クール) = 原作 ①〜⑩巻
どんな作品?
『デッドマウント・デスプレイ』は、成田良悟が原作、藤本新太が作画を担当するダークファンタジー。異世界で英雄と激突した死霊使い「屍神殿」が、現代の新宿で少年・四乃山ポルカの体に宿って目覚め、殺し屋に狙われながらも自らの力を取り戻していく。異世界の因縁と新宿の裏社会が絡み合う群像劇が持ち味。ヤングガンガンで2017年から連載中で、単行本は既刊17巻。TVアニメは2023年に分割2クール・全24話が放送され、原作10巻の途中までを映像化。アニメの続きは10巻から読める。
あらすじ
異世界で『災厄潰し』と呼ばれる英雄シャグルアと、稀代の死霊使い『屍神殿』が激突した。世界の命運をかけた戦いの果て、戦場は光に包まれる。そして現代の新宿で、一人の少年が目を覚ました。四乃山ポルカ——首に深い傷を負って死んだはずのその体には、異世界の死霊使いの記憶が宿っていた。
見知らぬ世界に戸惑う間もなく、ポルカは人殺しを楽しむ殺し屋・崎宮ミサキに執拗に追われる。追い詰められた先で、彼は死霊使いとしての力を取り戻していく。異世界の因縁と新宿の裏社会を巻き込んだ物語はここから大きく動き出す。TVアニメは2023年に全24話が放送され、原作10巻の途中までを映像化。アニメの続きは10巻から読める。
見どころ
1
アニメの続きは10巻から——巻の途中で最終話を迎える
TVアニメ全24話は原作10巻の前半までを映像化。最終話の続きは同じ10巻の中にあるため、11巻ではなく10巻から読み始めるのがおすすめ。
2
異世界と現代の新宿が交錯する舞台設定
異世界の死霊使いが新宿の少年として目覚めるという導入により、ファンタジーとクライムサスペンスが違和感なく同居する独特の世界観が生まれている。
3
成田良悟らしい群像劇
ポルカを狙う殺し屋や、新宿の裏社会に生きる人々など、それぞれの思惑を持った登場人物が交差していく構成は、成田良悟作品らしい群像劇の醍醐味を味わえる。
こんな人におすすめ
アニメを観て、ポルカと新宿の人々のその後が気になった人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜24話1〜10巻途中全24話(2023年4〜6月・10〜12月)
管理人レビュー
TVアニメは2023年に分割2クール・全24話が放送され、原作10巻の途中までが映像化された。異世界の因縁と新宿の裏社会が絡み合う展開はテンポよく、群像劇としての厚みも十分。アニメの最終話は10巻の途中にあたるため、続きは10巻から読むと取りこぼしがない。原作は既刊17巻で連載が続いており、アニメ以降の物語もたっぷり残っている。
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