アクション完結済み
クロノクルセイド
原作:森山大輔 / 全8巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜④巻
続きが読めるのは
5巻から
完結済み(全8巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『クロノクルセイド』は森山大輔によるダークファンタジー漫画で、『月刊コミックドラゴン』から『月刊ドラゴンエイジ』へ移って連載され、全8巻で完結した。舞台は1920年代のニューヨーク。悪魔祓いの教団「マグダラ修道会」に所属するシスター・ロゼットは、悪魔クロノの契約者となり、自分の寿命と引き換えに彼の力を借りながら、悪魔アイオーンに連れ去られた弟ヨシュアを追う。TVアニメ(2003〜2004年・全24話)は原作4巻までの出来事に沿って進み、5巻にあたる地点で原作から分かれてアニメ独自の結末を迎える。原作の続きを読むなら5巻から。原作の後半と結末はアニメとはまったく別の物語になっている。
あらすじ
1920年代、繁栄と混沌が入り混じるニューヨーク。悪魔祓いを専門とする教団「マグダラ修道会」に所属するシスター・ロゼット・クリストファは、相棒の悪魔クロノと共に、街で起きる悪魔絡みの事件に立ち向かっていた。彼女が戦う理由は、かつて悪魔アイオーンに連れ去られた弟ヨシュアを取り戻すこと。そのためにロゼットはクロノの契約者となり、彼が力を使うたびに自分の寿命が削られていく道を選んだ。
TVアニメ(2003〜2004年・全24話)は原作4巻までの出来事に沿って進んだ後、5巻にあたる地点から独自の展開に入り、原作とは異なる結末を迎える。原作は全8巻で完結しており、アニメの続きとして読むなら5巻から。ロゼットとクロノがたどる原作ならではの後半と結末は、アニメを観た人にとってもまったく新しい物語になる。
見どころ
1
アニメの続きは5巻から——ここから先は原作だけの物語
TVアニメ全24話は原作4巻までの流れをなぞった後、5巻にあたる地点で分岐し、オリジナルの結末へ向かう。5巻以降の展開とラストは原作でしか読めない。
2
1920年代ニューヨークと悪魔祓いの組み合わせ
禁酒法時代のアメリカを舞台に、修道会のシスターが銃と聖なる弾丸で悪魔と戦う。レトロな街並みとオカルトアクションの取り合わせが本作ならではの空気を作っている。
3
命を削る契約で結ばれたロゼットとクロノ
クロノが本来の力を使うほど、契約者であるロゼットの寿命が縮んでいく。人間と悪魔の二人が背負うこの代償が、物語全体に緊張感を与えている。
こんな人におすすめ
アニメを観て、原作ではロゼットとクロノがどんな結末を迎えるのか知りたい人 相棒同士の絆と代償を描くシリアスな物語を読みたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
全24話1〜4巻(5巻以降はアニメオリジナルの展開・結末)全24話
アニメ未放送 = 原作 5巻 から(最終8巻まで)
管理人レビュー
TVアニメは原作4巻までの出来事を下敷きにしながら、その先でキャラクターの設定や役割を大きく変え、アニメだけの結末にたどり着く。そのため原作5巻からは「アニメの続き」というより、同じ出発点から伸びたもう一つの物語として読むことになる。全8巻と手に取りやすい長さで完結しており、アニメ版を知っている人ほど、原作がどこで違う道を選び、ロゼットとクロノにどんなラストを用意したのかを確かめる楽しみがある。
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