恋愛完結済み
ちょびっツ
原作:CLAMP / 全8巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ 第1期 = 原作 ①〜⑧巻
原作は
1巻から
アニメで全8巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
どんな作品?
『ちょびっツ』はCLAMPによる週刊ヤングマガジン連載のSFラブコメディ。浪人生の本須和秀樹はゴミ捨て場で「パソコン」型アンドロイドを拾い、「ちぃ」と名付けて一緒に暮らし始める。人間そっくりの姿と心を持つ「パソコン」たちが当たり前に存在する近未来の東京を舞台に、恋愛とは何か、人が人を想うとはどういうことかを問いかける物語。CLAMPらしい繊細な作画と、笑いとせつなさが同居する構成が魅力。
あらすじ
浪人生の本須和秀樹は、ある夜ゴミ捨て場で「パソコン」型のアンドロイドを拾う。彼女を「ちぃ」と名付けて一緒に暮らし始めた秀樹だが、ちぃは記憶を持たず「ちぃ」という言葉しか話せない状態だった。人間そっくりの姿と心を持つ「パソコン」たちが日常に溶け込む近未来の東京を舞台に、秀樹とちぃの同居生活を通して「人が人を想うとはどういうことか」を静かに問いかけていく物語である。
2002年に放送されたテレビアニメ全26話は、原作の連載完結とほぼ同時期に走り切る形で制作され、物語の結末までをしっかりと描いている。演出やディテールの違いはあるものの、着地点はおおむね原作と重なっており、「アニメの続きが気になって原作を探す」という心配をせずに楽しめる完結済み作品だ。日常のコメディパートと、終盤にかけてのせつなさのギャップがCLAMP作品らしい読み味を作り出している。
見どころ
1
アニメは原作全8巻を結末まで映像化
2002年放送の全26話は、原作が完結するのとほぼ並走する形で制作され、結末までをしっかり描き切った。細部の演出は異なる部分もあるが、物語の着地点は原作とおおむね重なっている。
2
近未来ラブストーリーとしての切なさ
「パソコン」という存在を通して、人が誰かを想うことの意味を問いかける終盤の展開は、CLAMP作品の中でも特に評価の高いポイント。笑えるドタバタ日常から一転するギャップが印象的。
3
個性豊かな“パソコン”たちの群像劇
秀樹の同居人たちがそれぞれ違うタイプの「パソコン」に振り回される群像劇的な構成も見どころ。ちぃとの関係だけでなく、周囲のキャラクターたちの人間模様も丁寧に描かれる。
こんな人におすすめ
近未来を舞台にしたヒューマンドラマ寄りのSFが好きな人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1期 1〜26話1〜8巻(完結)全26話
管理人レビュー
コメディとせつなさのバランスが絶妙な一作。アニメは原作の完結とほぼ同時期に走り切ったため、結末までしっかり描かれているのが安心材料。細部の演出違いを楽しみながら原作を読み比べるのもおすすめ。
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