スポーツ完結済み
アタックNo.1
原作:浦野千賀子 / 全12巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ テレビアニメ = 原作 ①〜⑫巻
原作は
1巻から
アニメで全12巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
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どんな作品?
『アタックNo.1』は浦野千賀子による少女スポーツ漫画で、1968年から1970年にかけて『週刊マーガレット』に連載され、マーガレットコミックス全12巻で完結した。病弱だった主人公・鮎原こずえが、転校先の富士見学園でバレーボールと出会い、負けん気の強い性格を武器に仲間たちを引っ張る主将へと成長していく姿を描く。中学から高校、そして日本代表として世界選手権に挑むまでを長期にわたって追いかける構成で、当時の女子バレーボール人気を背景に少女スポーツ漫画というジャンルを切り開いた先駆的な作品として知られる。テレビアニメは1969年から1971年にかけて全104話が放送され、原作の全12巻分の物語をたどる長期シリーズとなった。ただし放送は原作の連載終了後も続いたため、アニメ後半にはオリジナル要素も加わっており、原作とアニメで細部の展開が異なる場面がある点には留意したい。
あらすじ
病気療養のため富士見学園中等部に転校してきた鮎原こずえは、持ち前の負けん気と度胸で、廃部寸前だったバレーボール部に飛び込みます。最初は反発していた部員たちも、こずえの一途な姿勢に少しずつ心を動かされ、やがてチームは一丸となって大会に挑んでいくことになります。
中学から高校へと進み、仲間との衝突や挫折、そして厳しい練習を乗り越えながら、こずえは着実に実力を伸ばしていきます。やがて日本代表に選ばれ、世界の強豪と渡り合う舞台にまで立つことになるこずえの姿は、当時の女子バレーボール人気とも重なり、多くの読者・視聴者の心をつかみました。少女スポーツ漫画の原点として今なお語り継がれる本作を、ぜひこの機会に手に取ってみてください。
見どころ
1
少女スポーツ漫画の先駆けとなった長編バレーボール物語
病弱な転校生だった主人公が、負けん気と努力でチームを引っ張る主将へと成長していく王道の構成。後続のスポーツ根性ものに大きな影響を与えた原点的な作品といえる。
2
中学・高校・世界選手権へとスケールが広がる長期展開
地方の一学園から始まった物語が、やがて日本代表として世界の強豪と対戦するところまで発展していく。長期連載ならではのスケールの大きさが魅力。
3
全104話の長期アニメ化で当時大きなブームを巻き起こした
1969年から1971年にかけて全104話が放送され、原作の物語を長期にわたって映像化。当時のバレーボール人気とも相まって社会現象的な人気を博した。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜104話1〜12巻全104話
管理人レビュー
『アタックNo.1』は、負けん気の強い主人公が仲間との衝突や挫折を乗り越えながら、日本代表として世界に挑むまでを描いた長編スポーツ漫画。当時としては珍しい女子スポーツを正面から扱った作品で、後の少女スポーツ漫画やスポーツ根性ものの土台を築いた一作として位置付けられている。テレビアニメは全104話という長期シリーズで原作の物語を追いかけており、当時の女子バレーボール人気とも重なって幅広い層に親しまれた。刊行から長い年月が経つ作品だけに、時代背景を踏まえて楽しむのがおすすめ。
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