スポーツ完結済み
あしたのジョー
原作:原作:高森朝雄/作画:ちばてつや / 全20巻・完結 / アニメ第1期まで放送

vol.1
アニメ アニメ第1作+アニメ第2作(あしたのジョー2) = 原作 ①〜⑳巻
原作は
1巻から
アニメで全20巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
どんな作品?
『あしたのジョー』は高森朝雄(原作)とちばてつや(作画)による、天涯孤独の不良少年・矢吹丈がドヤ街の元ボクサー・丹下段平との出会いをきっかけにボクシングの世界にのめり込んでいく物語です。ライバル・力石徹との死闘や、世界チャンピオン・ホセ・メンドーサとの最終決戦など、日本の少年漫画・スポーツ漫画に絶大な影響を与えた金字塔として今なお語り継がれています。TVアニメは1970年放送の第1作が原作の連載進行に追いついて一区切りとなった後、1980年放送の「あしたのジョー2」が続きを引き継ぎ、原作と同じホセ・メンドーサ戦の結末まで描き切りました。
あらすじ
天涯孤独の不良少年・矢吹丈は、当てもなく流れ着いたドヤ街で、かつてボクサーだった丹下段平と出会う。段平の見立てで並外れたボクシングの才能を見出された丈は、初めは反発しながらも、次第にボクシングの世界にのめり込んでいく。少年院での宿命的な出会いとなったライバル・力石徹との死闘をきっかけに、丈は本格的にプロボクサーの道を歩み始める。
すべてを賭けて拳を交わす男たちの生き様と、燃え尽きるまで戦い続けるという生き方の美しさを描く、不朽のボクシング漫画です。
見どころ
1
第1作+第2作の2シリーズで原作の結末まで完全映像化
1970年放送の第1作は連載進行の都合で一区切りとなったが、1980年放送の第2作「あしたのジョー2」が続きを描き、原作と同じ最終決戦までを映像化している。
2
「燃え尽きて真っ白な灰になる」不朽のラストシーン
ホセ・メンドーサとの最終決戦の結末は、日本の漫画・アニメ史に残る名シーンとして語り継がれている。演出の違いはあるが、物語の核心はアニメでも忠実に描かれた。
3
力石徹との死闘が生んだ社会現象
宿命のライバル・力石徹との激闘は、放送当時に実際の「葬儀」が行われるほどの社会現象を巻き起こした。日本のスポーツ漫画史における伝説的エピソードのひとつ。
こんな人におすすめ
アニメで最終決戦の結末を観て、原作の描写でも味わい直したい人 『はじめの一歩』など王道ボクシング漫画のルーツを知りたい人
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1作 全79話(1970〜71年)+第2作 全47話(1980〜81年)1〜20巻全126話
管理人レビュー
第1作と第2作という2つのTVシリーズを通じて、原作の結末である矢吹丈とホセ・メンドーサとの最終決戦までがきちんと映像化されています。ラストシーンの演出は原作とアニメで微妙な違いがあるものの、「燃え尽きたら真っ白な灰」という結末そのものは共通しており、アニメだけで物語を完結まで楽しめる貴重な作品です。全編アニメ化済みではありますが、力石徹との死闘や丈の内面描写など、原作でしか味わえない描写も数多くあります。
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