コミック図鑑 COMIC ZUKAN
バトル完結済み

アンゴルモア 元寇合戦記

原作:たかぎ七彦 / 全10巻・完結 / アニメ第1期まで放送
全編アニメ化済み
アンゴルモア 元寇合戦記 の表紙
vol.1
アニメ TVアニメ = 原作 ①〜⑩巻
原作は
1巻から
アニメで全10巻ぶんを映像化済み。原作を1巻から一気読みOK
原作を1巻から読む
1巻から試し読みアニメを動画配信で観る
紙の単行本を探す
PRリンクは広告(DMMブックス・DMM TV・Amazon)を含みます。

どんな作品?

『アンゴルモア 元寇合戦記』は、たかぎ七彦による歴史バトル漫画。文永11年(1274年)、モンゴル帝国と高麗の連合軍が対馬へ襲来した史実「対馬の戦い」を題材に、流刑人として島に送られていた武士・朽井迅三郎が、島の悪党たちや地元の武士団とともに圧倒的な兵力差の元軍に立ち向かう姿を描く。原作はサムライエース誌で連載開始後、休刊に伴いコミックウォーカーへ移籍し、全10巻で完結した。TVアニメは2018年夏(7〜9月)に全12話で放送され、原作10巻・完結までの内容をほぼ忠実に映像化しており、アニメを観終えた時点で原作本編は既に読み切れる状態にある。つまり『アニゴルモア』本編に関しては「アニメの続きが◯巻から読める」という区切りはなく、全編アニメ化済みの完結作品である。ただし物語の先を読みたい読者には、独立した続編『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』(2019年〜コミックウォーカーでweb連載中、2026年時点で既刊13巻)が用意されている。博多編は本編とは別タイトル・別巻数として刊行されており、2026年9月時点でアニメ化の発表はない。

あらすじ

文永11年(1274年)、モンゴル帝国と高麗の連合軍が対馬に襲来した。都から流刑人として対馬へ送られていた武士・朽井迅三郎は、島の悪党たちを束ねる頭領・輔嗣とともに、圧倒的な兵力差を前にした絶望的な防衛戦に身を投じていく。武器も兵も足りない中、島の民を守るためにできることは何か。史実「対馬の戦い」を丹念に描いた重厚な歴史バトル漫画が、ここから幕を開ける。

原作はたかぎ七彦による全10巻の完結作品で、サムライエース誌での連載開始後、コミックウォーカーへ移籍し完結した。TVアニメは2018年夏に全12話で放送され、原作本編の結末までをほぼ忠実に映像化している。物語の続きが気になる読者には、2019年から連載中の独立した続編『アンゴルモア 元寇合戦記 博多編』が用意されており、2026年時点で既刊13巻まで刊行が進んでいる。

見どころ

1
アニメ全12話は原作10巻・完結までをほぼ網羅
TVアニメは2018年夏クールの1クール(全12話)で放送され、原作本編(全10巻)の結末である対馬防衛戦の顛末までを描き切っている。続きの巻を探す必要がない、珍しい「完全映像化」型の作品。
2
史実「対馬の戦い」を土台にした緊迫の籠城戦
元軍・高麗軍の圧倒的な兵力に対し、島の悪党や武士団がなけなしの知恵と武で立ち向かう。史実に基づいた展開ゆえの重苦しさと、それでも抗い続ける人間ドラマが読みどころ。
3
続きを読みたいなら独立した続編『博多編』へ
本編は10巻で完結しているが、2019年から連載中の続編『博多編』(既刊13巻)で元寇の物語はさらに続く。博多編は2026年9月時点でアニメ化されていない。

こんな人におすすめ

アニメ本編を観て、原作でも同じ結末を確認しておきたい人
史実を題材にした重厚な籠城戦・戦争ものが好きな人
アニメの続きとして、続編『博多編』の存在を知りたい人

アニメと原作の対応表

アニメ原作の巻話数
TVアニメ 1〜12話(最終回)1〜10巻(原作完結まで)全12話
アニメで全巻映像化済み(全10巻)

管理人レビュー

管理人の総評
★★★★4.0/ 5.0

TVアニメは1クール12話という尺の中で、原作全10巻の結末までを丁寧にまとめ上げた完全映像化の好例。原作に忠実な展開ながら、史実ゆえに救いの少ない結末を正面から描き切った潔さが評価できる。原作を読み直しても大筋の驚きは少ないが、アニメでは描き切れなかった細部の心理描写や小さなエピソードを味わえる点は原作ならでは。本編を読み終えた後は、続編『博多編』で物語の続きを追うことができる。

緊迫感・戦記としての重み
4.3
史実考証・世界観
4.2
キャラクター
3.7
続きの気になり度(博多編へ)
4.0
アニメは全編映像化済み。
原作を1巻から読み返そう
電子書籍で1巻から読む
紙の単行本を探す
アニメをもう一度観る
PR当サイトはアフィリエイト広告(DMMブックス・DMM TV・Amazon)を利用しています。記事内のリンクから商品を購入すると、売上の一部が運営者に還元されることがあります。