ドラマ
アリスと蔵六
原作:今井哲也 / 全13巻・連載中

vol.1
どんな作品?
「アリスと蔵六」は今井哲也による漫画作品で、月刊COMICリュウ(徳間書店)で連載中のSFヒューマンドラマ。頑固な老人・蔵六と、不思議な力を持つ少女サナとの奇妙な同居生活を描く。サナは特殊な研究機関で生まれ育った少女で、「アリスの夢」と呼ばれる、想像したものを現実に出現させる力を持っている。ある日、機関から逃げ出したサナは偶然蔵六と出会い、彼の家に転がり込むことに。孫のような年齢の少女を迎え入れた蔵六は、戸惑いながらも彼女との生活を通じて少しずつ心を通わせていく。一方、サナを連れ戻そうとする組織の影も忍び寄る。TVアニメは2017年に放送され、原作は現在も連載が続いている。なお、アニメが原作の何巻まで描いているかは情報源によって記述に幅があり、正確な対応巻数は追加確認が必要。
あらすじ
研究機関で生まれ育った少女サナは、想像したものを現実に生み出す不思議な力「アリスの夢」を宿していた。施設を脱走したサナは、頑固な老人・蔵六と出会い、彼の家で暮らし始める。孫娘のような存在ができたことに戸惑いながらも、蔵六はサナとの生活の中で少しずつ心を通わせていく。
TVアニメは2017年4月から6月にかけて全12話が放送された。原作漫画は現在も連載が続いており、アニメで描かれるのは物語のまだ序盤部分。サナと蔵六のその後の関係や、彼女を狙う組織との顛末が気になった人は、ぜひ原作漫画で続きを確かめてほしい。
見どころ
1
老人と少女が紡ぐ、不器用な家族の形
血の繋がりのない蔵六とサナが、ぶつかりながらも少しずつ家族のような関係を築いていく過程が、本作最大の見どころ。不器用な優しさのやり取りに心が温まる。
2
現実を書き換える「アリスの夢」の魅力
想像したものをそのまま現実に出現させるサナの力は、時に物語を大きく動かす鍵となる。日常の中に紛れ込む非日常的な出来事の描き方が独特の緊張感を生む。
3
アニメは原作序盤、続きは漫画で
TVアニメ全12話は原作のまだ序盤部分を描いており、サナと蔵六を取り巻く物語の核心や、その後の展開は原作漫画でのみ読むことができる。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
1〜12話1〜5巻あたり(要再確認、情報源間で相違あり)全12話
管理人レビュー
『アリスと蔵六』は、頑固な老人と不思議な力を持つ少女という一風変わった同居生活を通して、家族のあり方や人とのつながりを丁寧に描いた作品だ。TVアニメは2017年に全12話で放送され、原作のまだ序盤にあたる部分までが映像化されている。原作漫画は現在も連載が続いており、アニメで気になったサナと蔵六のその後の関係や、彼女を取り巻く組織との顛末は、原作でしか知ることができない。なお、アニメの対応巻数については情報源間で記述に差があり、確定情報としては扱っていない。
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