スポーツ完結済み
エースをねらえ!
原作:山本鈴美香 / 全18巻・完結 / アニメ第2期まで放送

vol.1
アニメ 第2作「新・エースをねらえ!」 = 原作 ①〜⑪巻
続きが読めるのは
12巻から
完結済み(全18巻)なので一気読みOK
どんな作品?
『エースをねらえ!』は、テニス初心者だった女子高生・岡ひろみが、鬼コーチと恐れられる宗方仁の指導のもとで才能を開花させ、名門・西高テニス部の仲間やライバルたちとしのぎを削りながら真のエースを目指していく青春スポーツドラマ。恋愛模様やチーム内の人間関係も絡めながら、努力と挫折を繰り返す主人公の成長を描く、テニス漫画の金字塔的作品。原作は全18巻で完結。TVアニメは1973年の第1作(全26話)と、1979年放送の第2作『新・エースをねらえ!』(全25話)の2種類が存在し、いずれも物語の前半部分を描いている。
あらすじ
テニス初心者だった女子高生・岡ひろみは、名門・西高テニス部に入部したことをきっかけに、鬼コーチと恐れられる宗方仁の目に留まる。素質を見抜かれ、厳しい特訓を課せられながらも、仲間やライバルたちとの試合を重ねるうちに、テニスの奥深さと自らの可能性に目覚めていく。恋愛模様やチーム内の人間関係も織り交ぜながら、努力と挫折を繰り返す主人公の成長を描く、テニス漫画の金字塔的な青春スポーツドラマ。
見どころ
1
鬼コーチ・宗方仁との師弟関係
厳しくも情のある指導で、素質はあれど未熟なひろみを一流選手へと導いていく宗方コーチとの関係が物語の縦軸。
2
個性豊かなライバルたちとの試合の数々
お蝶夫人こと竜崎麗香をはじめ、魅力的なライバルたちとの試合が、単なるスポーツ描写を超えたドラマとして描かれる。
3
後続のスポーツ漫画に大きな影響を与えた金字塔
根性もの・スポ根の枠を超え、恋愛やチームドラマを織り交ぜた構成は、後年の少女スポーツ漫画に多大な影響を残した。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
第1作 全26話1〜8巻ごろ(物語前半)全26話
第2作 全25話1〜11巻ごろ(宗方コーチの死まで)全25話
アニメ未放送 = 原作 12巻 から(最終18巻まで)
管理人レビュー
1973年放送の第1作は視聴率不振により物語の前半で放送が終了し、宗方コーチの死という物語の大きな転機までは描かれなかった。1979年放送の第2作『新・エースをねらえ!』は最初から描き直す形のリメイクで、原作11巻に相当する「宗方コーチの死の巻」の内容まで踏み込んでおり、2つのアニメの中ではこちらの方がより先の展開まで描いている。ただし、原作はさらに国際大会編やウィンブルドン挑戦を経て18巻で完結しており、いずれのアニメも物語の後半・クライマックスには到達していない。アニメで描かれたひろみの成長の先を知りたい人は、ぜひ原作12巻以降を手に取ってほしい。
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