ファンタジー完結済み
3×3 EYES(サザンアイズ)
原作:高田裕三 / 全40巻・完結 / アニメ第2期まで放送
アニメ OVA第2シリーズ「聖魔伝説」 = 原作 ①〜⑤巻
続きが読めるのは
6巻から
完結済み(全40巻)なので一気読みOK
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どんな作品?
『3×3 EYES』は高田裕三による伝奇アクション漫画。東京で一人暮らしをする高校生・藤井八雲のもとに、行方不明の父の遺書を携えた少女パイがチベットから訪ねてくる。パイは三只眼吽迦羅という妖怪の最後の生き残りで、人間になることを願っていた。パイと一心同体の不死人「无」となった八雲は、彼女を人間にする方法を求めて香港、そしてアジア各地へと旅立つ。原作は全四部・全40巻で2002年に完結。OVAは1991年の第1シリーズが第一部(1〜2巻)を、1995〜96年の第2シリーズ「聖魔伝説」が第二部(3〜5巻)を映像化しており、アニメの続きは第三部が始まる6巻から読める。
あらすじ
1987年の東京。一人暮らしをしている高校生・藤井八雲のもとに、チベットから一人の少女・パイが訪ねてくる。彼女が持っていたのは、4年前にチベットで行方不明になった民族学者である八雲の父の遺書だった。そこには、パイが三只眼吽迦羅という妖怪の唯一の生き残りであり、人間になることを望んでいると記されていた。
パイを人間にする決意をした八雲は、手がかりを求めて彼女と共に香港へ渡る。そこでパイの中にいるもう一つの人格「三只眼」から、自分がパイと一心同体の不死人「无」になっていることを知らされた八雲は、人間になるための鍵を巡る妖怪たちとの争いに巻き込まれていく。OVA第1シリーズが描いたのはこの第一部(1〜2巻)、第2シリーズ「聖魔伝説」が描いたのは、記憶を失ったパイとの再会から三只眼の故郷「聖地」を目指す第二部(3〜5巻)まで。アニメの続きとなる6巻からは第三部が始まり、鬼眼王の復活を巡る戦いが本格的に動き出す。
見どころ
1
アニメの続きは6巻から——第三部で旅は一気に広がる
2本のOVAが描いたのは第二部の5巻まで。6巻から始まる第三部以降、八雲は鬼眼王やベナレスとの戦いに向けて世界各地を巡り、物語のスケールが大きく広がっていく。
2
不死の体を背負った八雲の成長
簡単には死ねない无の体となった平凡な高校生が、パイを守るために獣魔術などの力を身につけ、戦いの中でたくましく変わっていく姿が長編を貫く軸になっている。
3
全40巻完結、続編・外伝も刊行
本編は全四部・全40巻で完結済み。その後も外伝や続編『幻獣の森の遭難者』(全4巻)、『鬼籍の闇の契約者』(全8巻)が描かれている。
アニメと原作の対応表
アニメ原作の巻話数
OVA第1シリーズ 全4話1〜2巻(第一部)全4話
OVA第2シリーズ「聖魔伝説」全3話3〜5巻(第二部 聖魔伝説編)全3話
アニメ未放送 = 原作 6巻 から(最終40巻まで)
管理人レビュー
OVAは2シリーズ合わせて第二部までを映像化しており、設定の一部に改変はあるものの、八雲とパイの出会いから記憶を失ったパイとの再会までを追うことができる。6巻から始まる第三部以降は、鬼眼王の復活を巡る戦いが本格化し、仲間や敵の顔ぶれも一気に増えていく。全40巻で完結しているため、OVAで止まっていた物語を最後まで見届けられる伝奇アクションの大作だ。
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